2008年01月10日
鳥居
日本のそこらじゅうにあります!
鳥居(とりい)とは神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。御陵や寺院に建てられていることもあるが、一般的には神社を象徴するものとして捉えられており、神社の地図記号は鳥居を図案化したものになっている。
鳥居の起源については諸説あるが、確かなことは分かっていない。天照大御神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸から誘い出すために鳴かせた「常世の長鳴鳥」(鶏)に因み、神前に鶏の止まり木を置いたことが起源であるとする説、インド仏教にみられるトラナや中国の華表や鳥竿、牌楼(ぱいろう)、朝鮮半島の紅箭門(こうぜんもん)、イスラエルの移動型神殿など海外に起源を求める説などがある。いずれにせよ、8世紀ごろに現在の形が確立している。
語源についても同様に不明である。鶏の止まり木を意味する「鶏居」を語源とする説、「とおりいる(通り入る)」が転じたとする説、トラナを漢字から借音し表記したとする説などがある。
2本の柱の上に笠木(かさぎ)および島木(しまぎ)を渡し、その下に貫(ぬき)を入れて柱を固定したのが一般的な鳥居の構造である。
大別すると神明鳥居(しんめいとりい)と明神鳥居(みょうじんとりい)の2つに分類され、そこから派生した種々の形式がある。建てられる鳥居の形式は寄進者の好みによる事が多く、鹿島神社に春日鳥居が建てられるような事もあるように祭神と関連を持つことは少ないが、山王鳥居は日枝神社(山王神社、日吉神社)になどと結びつくものもある。
神明鳥居
神明鳥居は素朴な形式で、全体的に直線的である。笠木・貫には板材が用いられることが多い。笠木の下に島木がなく、柱は丸材で地面に対し垂直に立てられている。この形式のバリエーションとして、貫に角材を用いたものが、靖国神社をはじめとする各地の護国神社で広く見られることから、特に靖国鳥居と区別することがある。
(以上、ウィキペディアより引用)
厳島神社の鳥居は日本三景のひとつですよね!
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